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 日本母子看護学会の広報を担当しているY.Tです。  
   
 学会をより皆さまに知っていただくために、ホームページにコラム欄を作り、情報交換することに致しました。テーマは自由なので、日頃思っていることや皆に紹介したいことなどを600字程度で送ってください。紙面は匿名も可です。
 皆様の投稿をお待ちしております。奮ってご投稿のほどお願い致します。
 
 第1回:私の研究『マタニティスイミング』
 第2回:私の研究『院内助産』
 
 第3回:私の研究『情報提供』です。

 2011年8月、連日猛暑に見舞われている。そんな中、本当に汗を流しながら5月から6月にかけて行った郵送による質問紙調査に協力いただいた100通あまりの質問紙を開封、データを入力した。返信いただいた質問紙の一部には、わたしの汗が染み込んでいる・・・(意味が違うきもするが)

 想像はしていたものの、「やはり・・・」という結果であった。わたしは、ここ5年ほど「産後1か月」に焦点をあてて研究を続けている。子育てのスタートがうまく切れれば、きっとその後もうまくいくのではないか、施設に勤務する助産師でも射程範囲なのではないか、そんな思いがある。

 今回の質問紙調査では、出産後、行政から提供されているサービスに関する情報の認知について母親そして施設に勤務する看護職を対象に実施した。詳細は、これから投稿する論文に譲るとして・・・。意外と知られていませんでした。考察をしながら、必要がないから情報がいき渡らないのか、つまり困っていないから、「まあ、いっか」、もっと言えば、喉元過ぎれば熱さ忘れる的に産後1か月はあっという間に過ぎていくから、「まあ、いっか」なのか、実は困っているのか・・・わからなくなりました。少しでも快適に産後1か月を過ごしてもらいたいと思っていますが、実はお母さんがたは、わたしが思う以上に快適に暮らしているのかもしれないのかもしれません。

 ところで、みなさんは、勤務する施設の地域で提供されているサービスをご存知でしょうか?                     
                      

Jan Vermeer van Delft (1632-1675)

Girl with a Pearl Earring (1665-1666)
  M.Y
コラム投稿先   E-mail : jmica2@gmail.com  
   
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