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 日本母子看護学会の広報を担当しているY.Tです。  
   
 学会をより皆さまに知っていただくために、ホームページにコラム欄を作り、情報交換することに致しました。テーマは自由なので、日頃思っていることや皆に紹介したいことなどを600字程度で送ってください。紙面は匿名も可です。
 皆様の投稿をお待ちしております。奮ってご投稿のほどお願い致します。
 
 第1回:私の研究『マタニティスイミング』
 
 
 第2回:私の研究『院内助産』です。

 今年度より日本母子看護学会の編集を担当させて戴いておりますRです。

 私は、「院内助産」に関することを研究テーマにしています。このテーマのきっかけは、学生時代に自分が長年携わってきた助産師に関連したことをテーマにしたいという単純な思いからスタートしました。助産師の歴史や変遷、助産師の現状などを調べていくうちに「院内助産」にたどりつきました。「院内助産」のはじまりは、病院内で助産師が主体となって妊産褥婦に関わり、よりよいサービスの提供をすることにありました。しかし、産婦人科医師不足、産婦人科病棟閉鎖等の社会の情勢によって、いつのまにかこれらを解消するための方策として注目され、推奨されています。

 当の助産師はそんな「院内助産」をどう思っているのか知りたいと思い、研究をすすめました。その中で一番印象に残っていることは、激務の中でインタビュー調査を快く受けてくださった助産師の方々が最後に私にかけてくださった励ましの言葉でした!「私たちのインタビューを形にしてください」「この調査を是非活かしてください。」などなど…その言葉は私に力を与えてくれました、まさに言霊でした。私は、対象助産師の方に調査の協力をいただいただけでなく、プラスのストロークによって研究がすすめられたのだと感じています。研究はまだまだ途中…この言葉を思い出しながら頑張っていきたいと思います。


Antonio Allegri da Correggio作
(1494 - 1534)

聖母子と幼児聖ヨハネ (1516)
   日本看護協会は『院内助産システム』を推進しております。
  
コラム投稿先   E-mail : jmica2@gmail.com  
   
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